婚活支援を行う団体の増加

昨今では「婚活」という言葉も一般的なものになってきました。それに伴って、様々な団体が婚活支援に乗り出しています。営利企業はもちろん、印象的なのは市町村などが公認もしくは主催している婚活支援の存在でしょうか。例えば私の住む町の近隣市町村では町が主催者となり富士山へのツアーを企画して大人気のツアーとなりました。ツアーの内容は一切公表しないミステリーツアーとして、市町村主催という安心と詳細不明のスリルがうまく利用された企画だったように思います。 私の所属する某NPOにおいても1年ほど前に実際に婚活企画を実施、定員いっぱいの参加者が集まり1年後には実際にゴールインするカップルも現れる結果となりました。この企画では田舎町を舞台に1泊2日で様々な共通体験を企画し、過疎化の進む田舎町の男性と街中に住んでいる女性に田舎の魅力を知ってもらう事が結果にも繋がったと考えられます。反省点としては、1泊というのが女性にとっては少しハードルが高いような印象も受けましたのでさらに改善の余地はあるかと思います。 このように、より「公共」に近い所からも婚活支援の動きが広がっているのが現状のようです。それだけ縁が少ない時代になっているのでしょう。これにはコミュニティーの減少、人間関係の変化、若者の思考の変化など様々な要因が考えられますが、日本の発展のためには少子化対策は今後も必須となっていくことでしょう。私も出来る事があれば、可能な限り婚活支援に尽力したいと思っています。

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